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くしゃみによる腰痛
花粉の時期に多いのがくしゃみによる腰痛です。
くしゃみをした際に腹圧が急激に上昇することで腰椎に負荷を掛け、急性腰痛を引き起こします。
潜在的に椎間板ヘルニアがあったり、腰部に不安がある方はそのリスクが増してしまいます。
くしゃみをする際には膝を軽く曲げて手を着く、何かを掴む、座ってするなどしてください。
激しく咳き込む行為も同様に腹圧を上昇させますので、こちらも気をつけましょう。
起立性調整障害の無料モニター募集
起立性調整障害の無料モニターを募集しています。
起立性調整障害とは自律神経のバランスが崩れ、それによって起立時に脳血流が低下し、立ちくらみ、朝の起床困難、頭痛などを引き起こす症状です。
主に思春期10歳〜16歳ごろに多く出現し、午前に症状が強く出る事から、酷い方は学校に登校出来なくなる程です。
改善方法としては水分と塩分の適切量を摂取する、生活リズムを整える、下半身を中心とした運動療法などがあります。
カイロプラクティックは背骨や骨盤を調整して自律神経のバランスを整える施術法ですので、この症状にも効果があるのですが、臨床数がまだまだ少ないため、無料モニターを募集します。
病院で診断されていなくても、症状が出ていれば対象となります。
初回は保護者と一緒に来院してください。
施術をご希望の方は予約時に起立性調整障害の施術、と希明記して頂ければ大丈夫です。。
質問等ありましたら直接ご連絡頂ければ対応いたします。
お気軽に問い合わせください。
事故の影響により下肢の長さに左右差がある患者さん
若いときの事故により右足が左足に対して10cm以上も短く、立位では常に傾きがある患者さん。
立ち仕事なので、右足の靴底を厚くしたり、ソールを入れたりしたこともあるようですが、違和感から現在はやめているとのこと。
腰が慢性的に痛いので来院されました。
左右の高さが違うだけでなく、右に振り返る体の捻じれもあり腰・臀部に過剰な負荷がかかっていました。
腰部筋肉の緊張を取り除き、腰椎・骨盤・股関節の動きがスムーズになるようアプローチ。
4回の施術で痛みはなくなりました。
原因である足の左右差は取り除けないので、月に1回の定期的なメンテナンスで痛みが出ない範囲に抑えています。
対症療法のような対応になりますが、痛みのない生活を送れていることに満足されているとのことです。
高校生の肩こり
高校3年生 女性
受験勉強のため、毎日勉強しているせいか、肩こりがあり酷いときには頭痛もする。
受験時に体調良く望みたいので来院。
18歳ですが、背骨のスプリングが30代並みに固くびっくりしました。
下を向いて勉強するせいで背中が丸まり首もストレートネックが確認出来ます。
神経系の検査は正常。筋力も問題なし。
とにかく背中を起こして肩・首への負荷を取り除くよう施術しました。
1回目の施術後は本人の感覚で30%ほど回復。
2回目、3回目も同じ施術で3回目の施術後に70%ほどの回復。
受験前までに4回の施術を行いましたが80~90%の回復具合で頭痛はなくなり、肩こりが少し残る程度となりました。
勉強時の姿勢はどうしても下を向きがちです。
書くときは仕方ないですが、読むときは本を立てる、1時間ごとに休憩を取りストレッチをする。
寝る前にストレッチポールに乗る、などして対応してください。
スマホ使用の若年齢化に伴い、子供の猫背やストレートネックが増えています。
子供だから大丈夫だと安易に判断せず、早めにご相談ください。
痛み止めや湿布の副作用
発熱時以外にも、頭痛や肩こり、腰痛、生理痛などで解熱鎮痛剤である痛み止めや湿布を使用する方は多いと思います。
用法用量を守って服用する分には問題ないのですが、毎日のように長期間服用したり、容量を超えて服用すると痛み止めでも副作用が出る可能性があることをご存知でしょうか。
一番知られているのは胃腸障害です。
痛み止めと一緒に胃薬が処方されることが多いので、なんとなくでも胃に悪いのかな?と思うのではないでしょうか。
胃の粘膜はプロスタグランジンに保護されているのですが、NSAIDsと呼ばれるロキソニンやイブプロフェンはこのプロスタグランジンを抑制してしまいます。
結果、胃痛やもたれ、吐き気が起こるのです。
対処法としては食後に服用する、胃薬の併用、カロナールやタイレノールに変える、長期の服用を避ける、症状がある時だけ使う、複数種類のNSAIDsを同時に飲まない、です。
NSAIDsは腎臓にも影響します。
プロスタグランジンは腎臓の血流を保つ働きがあるのですが、NSAIDsを服用すると血流が減少するので、腎機能が低下する恐れがあります。
もともと腎機能が低下している方や高齢者、高血圧、糖尿病の方は特に注意が必要です。
カロナールと言う商品名で広く知られているアセトアミノフェンですが胃への影響は少ないものの、肝臓で代謝・解毒されるので、肝臓の機能に影響します。
アルコールとの併用は肝臓への負担を増大させるため、服用前後の飲酒は厳禁となります。
過剰摂取、長期接種も肝臓への負担がかかりますのでお控えください。
手軽に使える湿布薬も複数枚の長期使用は胃腸障害や腎機能が低下する恐れがあります。
病院で沢山処方されますが、肩にも腰にも足にもと言った使用法は控えましょう。
いずれにしても用法用量をとにかく守ること、長期間使用しないことです。
また痛み止めや湿布に頼らないようにすることも非常に大事だと思います。
カイロプラクティックは薬に頼らず身体を回復させることが出来ます。
病院に行っても問題はないが、頭痛・肩こり・腰痛・生理痛などで薬に頼ってしまうという方は是非一度ご相談ください。