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右股関節の痛み
65歳、男性。
右股関節の痛みを訴えて来院。
整形外科でレントゲン写真を撮影したが異常はないと言われた。
レントゲンでは異常がみつからなかったとの事なので、骨自体と股関節の形状に問題はないようです。
姿勢検査で体幹が右に大きく振り返るような捻れが確認されたので、この捻れのせいで股関節がうまくはまっていないのでは、と予想し施術を行いました。
結果、2回の施術で症状は消失。
メンテナンスのため、月に1、2回の来院をお願いしています。
股関節は骨盤側が受け皿の形状、股関節側は球体の形状をしています。
お互いに連動しているので骨盤の歪みが股関節の痛みや動きに直結してしまうのです。
レントゲン写真で股関節に問題がなくても、バランスの崩れで症状が出ますので、股関節に痛みにお悩みの方は一度ご相談ください。
股関節・膝関節の症状
股関節と膝関節の症状を訴える患者さんが当院にも多く来院されますが、ほとんどの患者さんに確認されるのが骨盤の捻じれです。
そしてこの捻じれが改善すると、股関節や膝関節は触っていないのに症状が軽減する方が非常に多いです。
股関節や膝関節自体に何も問題がないわけではないのですが、骨盤の捻じれにより股関節や膝関節も捻じれてしまい、余計な負荷が掛かってしまいます。
一時なら良いのですが、これが毎日、何千歩・何万歩と積み重なることにより痛みに繋がっていくのです。
特に膝関節は内側に捻ってしまう側に症状が出やすい傾向にあります。
股関節や膝関節を検査しても特に大きな問題はないのに症状があるという方、一度骨盤を含めた身体全体のバランスをチェックしてみるのも良いかと思います。
また、問題があっても骨盤の捻じれと言う余計な負荷を取り除くと症状が軽くなるケースもありますので、股関節や膝関節にお悩みの方も是非一度ご相談ください。
施術に必要な評価と基準
カイロプラクティックにおける施術で絶対に必要なもの。
それは評価と基準です。
患者さんの症状・状態を良くするからには、患者さんの身体を正しく評価する必要があります。
同様に評価するからには、評価を判断する基準があるはずです。
評価・基準のない施術は存在しません。
評価は検査によって判断されるものですが、カイロプラクティックの検査では視診(姿勢検査など)・触診・筋力検査の3つが主に使用されます。
評価のない施術は存在しないので、施術前の検査は必ず行われます。(検査もせずにいきなり施術に入るクリニックはお勧めしません。)
当院では毎回、問診と姿勢のチェックを行い、その後に患者さんごとの検査を行っています。
より良い施術のためにもご理解頂けると嬉しいです。
頭痛、首〜肩の凝り
42歳、男性、デスクワーク。
頭痛と首〜肩の凝りを訴えて来院。
病院でレントゲン、CTを撮影したが異常はなかったとのこと。
頭痛が頻繁にあり、頭痛薬が手放せないそうです。
この方は典型的なストレートネックからくる筋緊張性頭痛でした。
背中が丸まり、そのせいで頸椎の前カーブが消失したことにより、頭蓋骨と頸椎の間が詰まり、後頭部にある後頭下筋群が過緊張を起こしていました。
施術は背中の丸まりを矯正し頚部の負担を和らげ、後頭下筋群を緩めました。
また日常生活でなるべく下を向かないよう指導。
PC画面やスマートフォンを目線の高さまで上げる等、お願いしました。
結果、4回の施術で症状は緩和。
現在は状態を維持するために月1回のメンテナンスをおこなっています。
頭痛であっても根本的な原因は背中にある場合が多いです。
症状の出ている部位だけを見ても、その場限りでなかなか良くならない事が良くありますので、頭痛や首・肩凝りでお悩みの方は一度ご相談ください。
妊娠中のケア
34歳、妊娠中ですが首から肩にかけて凝りが酷いため来院。
1歳の子供の育児と、元々デスクワークをしていたせいかストレートネックになっていました。
上腕の皮膚感覚や手に力が入るかなどの神経系には問題なし。
妊娠中なのでうつ伏せにはせず、横向き・上向で施術を行いました。
結果、1回目の施術後には症状が消失。
育児中なので来られる範囲で来てもらい、出産までケアしています。
妊娠中は短期間で急激に身体が変わりますので、負荷も大きいです。
妊娠中でもカイロプラクティックケアは行えますので、心配な方は直接お電話で問い合わせください。