腰痛について
腰痛は日本人のうち、約90%が経験すると言われています。
厚生労働省が行った国民生活基礎調査では、身体の自覚症状の中で腰痛は男性で1位、女性で2位でした。
いかに多くの方が腰痛に悩んでいるのかが分かります。
当院でも腰痛は肩凝りと並んで多くの方が主訴として来院されます。
もちろんほとんどの方がしっかりと改善しています。
では何故、他ではなかなか良くならない腰痛が当院で良くなるのでしょうか?
一般的な腰痛治療
一般的な腰痛に対する治療とはなんでしょう?
・痛み止め、ブロック注射などの薬物療法
・温める・電気をあてる・牽引などの物理療法
・マッサージやストレッチ
・安静
などでしょうか。
痛み止めやブロック注射などの薬物療法はそもそも腰痛の原因に対する治療ではなく、その痛みをとりあえず抑える対症療法です。
どうしても今の痛みをなんとかしたい、とか、痛みが強すぎて生活に支障がある、と言う場合には仕方がありませんが、長期的に行う治療ではありません。
牽引、低周波などによる電気療法、コルセット使用なども腰痛診療ガイドラインやアメリカ、イギリスなどでの研究で有効な効果は得られないとされています。
また安静は回復の期間を長くしてしまうので推奨されていません。動かさないことによる筋力低下、関節の機能低下などが影響するからです。
マッサージ、ストレッチはその場で良くてもすぐに元に戻ってしまう傾向があります。
痛みの部位のみの対処が中心となるため、これも対症療法となり根本的な原因に届いていないのです。
このように一般的に考えられている・行われている腰痛に対する治療はどれも痛みに対する対症療法であり、どうして痛みが起きているのかまでは探っていないのです。
アケダカイロプラクティックが考える腰痛の原因と施術
当院が考える腰痛の原因は
・身体のバランスが崩れ、負荷が腰に大きく掛かっている
・日常の習慣
これが原因と考えています。
腰痛の多くは非特異的腰痛と言って現在の診療レベルにおける画像診断で証明できないもので原因の分からない腰痛と言われています。
整形外科で骨には異常がない、と言われるのも、画像診断では原因が分からない非特異的腰痛を指しています。
ですが果たして本当に腰痛の原因は分からないものなのでしょうか?
当院では違う見解です。
腰痛になっている方のほとんどが身体のバランスを崩しています。
バランスを崩すと負荷の掛かってしまう部位と、負荷の掛からない部位が発生します。
結果、腰に大きな負荷が掛かると腰痛になってしまうのです。
力のベクトルは目に見えません。目に見えないものが原因なので非特異的腰痛とされてしまいます。
身体のバランスを整え、力学的負荷を正常に戻せば、ほとんどの腰痛は改善します。
当院の施術
頭のてっぺんから始まる体重は下に降りて行きます。
その体重=力が左右前後で傾くとバランスの崩れがおきます。
ですので施術は全身にアプローチします。
腰痛だから腰だけ施術するのではないのです。
ポイントは胸椎、背中の骨です。
胸椎は元々後ろにカーブしているので、背中が丸まるとこのカーブが大きくなります。
いわゆる猫背ですね。
丸まると胸椎の関節が噛み合わなくなるので、結果、胸椎が動かなくなります。
その影響で腰に大きく負荷がかかり、腰痛が発生してしまいます。
腰痛の場合、胸椎へのアプローチは非常に重要です。
最後に日常生活での注意点を指導し、痛みのない身体を目指します。
神経症状のない腰痛であれば短期間で回復可能です。
痺れ、足の力が入りずらい、足にも痛みがあるなどの症状がある場合は、回復に時間が掛かりますが、しっかり施術を受ければほとんどの方が回復しています。
腰痛に悩んでいる方、是非一度ご相談ください!